ポスターによってペットが発見された捜索例

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弊社では、ペット捜索においてポスターの重要性を認識しております。
以下は、それぞれのペット捜索で使用されたポスターとその捜索内容となります。
ポスターのおかげでペットが発見された事例はとても多くなっていまのでポスターの配色や
内容を考えてデザインされています。

依頼主の自宅ベランダからペットは飛んで行ってしまい100メートル離れたところの家で庭の手入れしてた叔父さんの肩に飛び乗りました。
この叔父さんがこのペットを保護されこのポスター見て連絡してくださり無事保護されました。

このペットは散歩中、他人の犬に脅かされ胴輪が抜けて逃げ出してしまいました。
1キロぐらい離れたところのマンションの陰で蹲って居たところ、このポスターを見た人の情報で保護しました。　

この鳥は、依頼主が自宅の窓を開けたとき2羽逃げてしまい、慌てたお客様は日本動物探偵社に電話してきまして直ぐに家に伺いました。
捜索した2日目に一羽がカラスに食べられているのを見つけ亡骸をお客様に届けました。3日目にもう一羽が1.5㎞離れた所で保護されました。

保護猫で家に来て3ヶ月位たっても懐かず物が落ちた音で驚いて逃げてしまいました。
捜索7日目、ポスターの情報で事故に合っている猫がポスターの猫に似ていると連絡がありました。保護しましたが残念ながら2日目に亡くなりました。