弊社のアイディアがいっぱいつまったネズミ捕り器です。
特殊な仕掛けでたくさんのネズミを捕獲します。
ネズミは鉄、塩化ビニール、ガラス、電源を嫌うのでこのようなものは一切使用していません。
全体的にまだらな焼き模様があり異物感をなくしていますのでネズミが入りやすいようになります。
右の部屋からネズミは入り左側の部屋に入り捕獲されます。上ののぞき窓から扉を開けることなくネズミを確認することができます。
ネズミ獲り器は、右の部屋と左の部屋に分かれています。右の部屋から入ったネズミは餌を食べようとした瞬間、回転台が下へ回転して、ネズミは丸い窓から左の部屋へ落ちてきます。回転台はネズミの重さがなくなると上に回転して元に戻り丸い窓も閉じられてしまいます。左の部屋の広さだけ複数のネズミを捕獲することができます。
ネズミは、この橋を渡ってネズミ獲り器の中に入ります。ワラでカモフラージュされネズミが入りやすいようになっています。
入口から奥の部屋へ入ったネズミは、特殊な仕掛けによって丸い穴からこの部屋へ入り捕獲されます。何匹でも獲ることができます。
ネズミ獲り器の中央にベルトが設置されていますので簡単に持ち運びできるようになります。
日本動物探偵社では、このネズミ駆除の捕獲器を無料でレンタルいたします。
レンタル期間は1週間で、実際にネズミの捕れるところを体験していただけたらと思います。
ご希望の方は電話またはメール・お問い合わせページよりご連絡ください。
ネズミ被害を引き起こす代表的なネズミは、ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミです。
家の周辺を生息地とすることから家ネズミは家鼠(かそ)と呼ばれています。
たとえ森や野原に住んでいても野ネズミとは呼ばれません。
都市化の第一段階では、クマネズミが減りドブネズミが優勢となりましたが、大型ビルを中心にクマネズミが増加し数を多くしています。
都市化の第3段階でもクマネズミの棲息範囲が広がってきています。全国的にも都市化の進展に応じて同じような状況になってきています。
このようなネズミの増加に伴ってネズミ駆除の重要性がますます大きくなってきています。